ミライエは 教科の枠 を超え
未来を切り拓く力 を育てる 学習塾
たくさん 挑戦 して、
たくさん 失敗 して、
たくさん 悩み、考え抜く ―
その習慣が、
君の選んだ道を「答え」にする
ミライエで、一緒に ミライ へ!
65%の子どもたちが、 今の世の中にない仕事に就くと言われている未来― |
|
今までの知識分野を重んじる教育で身につくような力はAI・人工知能がとってかわります。 これからは膨大な情報と得た知識を活用し人間にしかできない新しいものを生み出す力が必要です。 |
ミライエは ≪思考力の育成≫に特化 |
|
ミライエでは、公式を覚えれば解けるような文章題や計算問題ではなく、答えや解き方が一通りでない思考力を養う問題を扱います。 より効率よく成果を出すための「近道」ではなく、子どもたちが試行錯誤する中で様々な発見が見込める「寄り道」を重視。自ら考え、判断し、創造する力を育てることで、答えのない時代を生き抜く素地を養います。 |
答えのない時代、 子どもたちには自分で答えを創り出す経験が必要― |
|
従来の一斉授業、個別指導型の授業ではどうしても受け身になりがちです。 また、解き方のみを覚え、学校の授業を先取りする学習を進めていくと、どんどん子どもの考える力は弱くなります。 |
ミライエは ≪協同学習≫を導入 |
|
みんなで考えたり悩んだりする時間こそが子どもが伸びるために必要な時間です。 小学生からスタートする独自カリキュラム「ミッション」では、子どもたちが協力して基礎を生かした発展問題に挑戦。 講師による一方通行の指導にとどまらず、異能力の子ども同士の意見交換を通じて、学びを深め合い、他を認め尊重する中で、これからの社会に通用する個人の確立を目指します。 |
数字や言葉は日常の中に― | |
プリント学習に代表される「問題をこなす楽しさ・達成感」はそれ自体が学習動機になり得ます。しかし、 そうして得られた知識・技能が自身の実体験と結びつかなければ、本当の意味での「学びの喜び」は得られません。 数字や言葉は日常の中にあり、学習したことが日常に活かされたとき、初めて学びが自分の力として定着します。 |
ミライエは |
|
ミライエでは1か月に1度イベント授業や科学実験を行います。イベント授業では、日常の場面を通して数字のもつ感覚や感情を体感する授業や、季節に合わせた思考力問題を用いた授業を行います。また科学実験では、仮説、検証、考察を通して、科学的思考力、創造力を養います。 紙面上で学習するだけではなく、実体験を伴いながら体得していく学びは貴重な体験になります。 |
|
メディアでも話題のパズル道場の幼児版。 映像視聴により量感、図形脳を育成します。 また、プリント学習では実際に積み木や図形プレート、紐通しなどを使い、手を動かしながら思考力を高め考える習慣を身につけさせます。 |
数や図形、漢字やことばで遊ぶミライエオリジナルの思考力問題に取り組みます。数字やことばの持つ感覚や感情を味わう経験を積むことにより、今後、思考力や発想力を必要とする難しい問題についても対応できる力を身につけさせます。 |
選び抜いた知的ボードゲームを多種用意。手を動かし、楽しく考える時間をつくります。 |
「楽しい!」は学びの原動力。科学遊びや工作を通じ、学びの入り口となる「驚きと感動」を体験します。 (年3回を予定) |
身近な生活の場面を切り取ったごっこ遊びで、楽しみながらたし算、引き算を学習します。 |
夏のパズル大会、冬のクリスマス会など、日頃の学習内容を取り入れた季節のイベントで思い出をつくろう! |
|
有名国立大学付属小学校のプリントをベースに、学習指導要領に沿って編成した思考力問題に協同で取り組みます。 |
”読解力(分かる)とは言葉を視覚イメージとして頭の中で再現することです。思考(考える)とは視覚イメージを操作することです。”
(出典:「良質の算数文章問題」) 文章問題を絵や図で表すことで、視覚イメージで考える力を育てます。 |
漢字や言葉を学習しながら物語の世界を味わいます。 |
選び抜いた知的ボードゲームを多種用意。パズルを楽しみながら、思考力・図形脳を育てます。 |
学年をまとめて低学年用と高学年用の実験を行います。自分の手で触れる科学、試行錯誤して完成する喜び、そこから生まれる新たな発見。 日常の「?」を、仮説・実験・考察を通して「!」する経験で、新しいモノを創る力を養います。(年6回を予定) |
夏のパズル大会、冬のクリスマス会など、日頃の学習内容を取り入れた季節のイベントで思い出をつくろう! |
幼児(年少・年中・年長)
小学生(1年生〜6年生)
月曜日 16:30~18:00
木曜日 15:00~18:00
埼玉県越谷市レイクタウン9丁目44番地
美季の杜 集会所
湖畔の森公園沿いの一軒家です